こんにちは!
佐原元気プロジェクトメンバーのまりなと申します。

私たちはプロジェクトの一環として、佐原で空き家を活用する計画を進めています。
私たちはこの空き家を「イのハコ」と名付けました。佐原の住所は数字ではなくイロハで表記されています。空き家が位置する住所の「イ」と、まだ何もないこの建物が、地域の人たちに愛され、何かを行いたい人たちが集まって活動できる場になって欲しいという願いをこめた⬜︎(ハコ)という言葉掛け合わせて、この名前に決まりました。

イのハコは以前たい焼き屋さんとして使用されていたこともあり、油汚れがひどく、すぐに使用可能な状態ではありませんでした。私たちは2024年7月29日〜8月2日、佐原に泊まり込んでイのハコの大掃除を行いました。今回はその様子をお伝えします。

掃除を行う前のイのハコは、埃がすごく、床も汚れており、電気もつかない状態でした。いざ掃除を始めようとしますが、私たちには掃除のノウハウがありません。長い間使われてこなかった家屋をなんとか綺麗にしようと、手順や仕方に苦戦しながらも進めます。備品の買い出しから、残地物の撤去、床の掃除、換気扇の清掃も進めていきます。
床や壁は傷んでしまっている部分もあり、人が住まなくなってしまった家は老朽化が進んでしまうのだと、身をもって体感しました。

イのハコでの大掃除の様子

特に、油汚れとの戦いは大変でした。写真の銀色の部分が掃除した箇所、銅色の部分が油汚れです。頭から汚れをかぶりながらも、一生懸命磨きます。大変な作業でしたが、掃除すればするほど綺麗になる壁に感動し、最後は夢中になって掃除していました(笑)。

イのハコでの大掃除の様子

ある程度綺麗になったイのハコに、私たちが佐原で活動していない間も住民の方に認知してもらえるよう、イのハコのポスターと、私たちが所属している飯盛義徳研究室のロゴを掲示しました。是非イのハコの前を通ったら、中を見てみてください!

イのハコにロゴを貼りました

真夏日に大汗をかきながら掃除を行い、地元のみなさまに使っていただけるぐらいには綺麗にできたのではないかなと思います。
掃除中に、「頑張ってね」と声をかけてくださる方もおり、佐原の方の温かさに触れ、暑い中でも掃除を進めることができました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。今後イのハコで様々なイベントを行っていく予定です。是非お越しください!メンバー一同お待ちしております。