あっという間に4月に入り、桜が満開でカメラフォルダがピンク色になる季節ですね!

佐原元気プロジェクトの発足当時は大学2年生、大学生活の半分も終わってなかったのに、気が付けば4年生になってしまいました…!
本来であれば2年目の総括を2年目のうちに記すべきなのですが、成果報告会以降は3年目の準備を進めており、3年目の2025年度に突入してから記すことになりました。お許しください。
2024年度の活動を振り返ると、毎月テーマを持ってイベントや新しいつながりが生まれるような取り組みができた年でした。
テーマに分けて振り返ってみようと思います!
長くなるかもしれませんが、お付き合いください!
フェーズ1|2年目のはじまり。
去年は手探りで過ぎていったのですが、2年目の春はちょっと違いました。
改めてまちを歩き、活動拠点を探し、人と話す。
「この場所、もっと使えるかも」
「この人の話、他の人にも聞いてほしいな」
そんな一つひとつの気づきが、今年の“核”になっていきました。


フェーズ2|アイデアが形になる夏
去年までは夢みたいだったことも、今年は「やってみよう」に変わっていきました。
プロジェクトのアイコンとして、ヒト・モノ・コトがつながる場「イのハコ」

佐原の“イイトコ”を届ける「サワラビルボード」

元々たい焼き屋さんだった空間に、ちいさな光が見えた気がしました。
「かつて人々の憩いの場だったここが、また誰かの居場所になるかもしれない。」
汗だくになりながら大掃除をして、まちの皆さまに応援していただいて、
イのハコの構想が本格的に動き出しました。

観光ガイドじゃなくて、「ちょっとした日常のイイトコ」という気持ちを載せられる掲示板のような場所。
サワラビルボードには、誰かの「好き」が少しずつ集まりはじめました。
名物グルメ、思い出の場所、地元の人とのエピソード。
SNSの向こうで、それを見てる誰かに、何かが届いてるといいな。
そう思いながら、今日も記事を書いています。
フェーズ3|アウトプットの冬
お祭りでは「イのハコ」が休憩所に。
冬にはカフェとして、ほっこり温まる空間に。
ついに「イのハコ」が、秋の大祭で休憩所としてデビュー。
ただの空き家だった場所が、人の笑い声で満ちていくのを見て、
胸の奥がじんわり熱くなりました。
まちの中に、ちょっとした居場所をつくれた気がしました。

ストーブの火を囲んで、コーヒーを飲んで、話す。
そんな何気ない時間が、すごく貴重で心まで温まる時間でした。
「また来るね」って言ってくれた人の笑顔が、私の原動力だと心の底から感じます。


「ビルボード」の記事には、
佐原の好きな場所、思い出の味、ちょっとした裏話まで詰まってる。
それを読んだ人たちが、また誰かに話したくなる——
そんな“つながるメディア”に育ちつつあります。

1年目は、「どこに行って何を知ろう?」でしたが、
2年目は、「誰と一緒に、何をやってみようか?」に変わっていました。
そんな佐原での時間が、3年目も続いていきます。
今度はもっと、いろんな人と一緒に。
よかったらまた、のぞきにきてください。
もっとまちと深く広くつながる年に。
少しずつでも、誰かの“きっかけ”になれるように。
まだまだ、佐原LIFE続きます!
引き続き、よろしくお願いいたします!
