
鷹栖町元気プロジェクト2026年9月活動報告
こんにちは!鷹栖町元気プロジェクトです。
今回は、9月20日から24日にかけて実施した、北海道鷹栖町への出張についてご紹介します!
今回の出張では、鷹栖町や周辺地域を訪れ、農業やワイナリー、地域イベント、企業など、さまざまな地域の現場を視察・体験しました。実際に地域の中に入り、仕事やイベントを体験することで、鷹栖町が持つ産業や人、文化の魅力について理解を深めることができました。
まず訪れたのは、「北の恵み食べマルシェ」です。地域で生産された農産物や食に触れる中で、地域の産業と食がどのようにつながっているのかを知ることができました。
また、佐竹ファームでは稲刈りを体験しました。普段、私たちが何気なく食べているお米が、実際にどのような環境で育てられ、どのような作業を経て収穫されるのかを、実際の農作業を通して学ぶことができました。
実際に田んぼに入り、稲を刈るという体験をすることで、農業を単に「見る」だけでは分からない、地域の仕事の大変さや面白さを感じることができました。
続いて、ワイナリーではぶどうの収穫を体験しました。
実際にぶどうを一つひとつ収穫することで、ワインが完成するまでの過程には、地域の自然環境だけでなく、生産者の方々の日々の仕事や工夫があることを知りました。
稲刈りやぶどうの収穫を通して感じたのは、地域の魅力は観光地や有名な施設だけにあるのではなく、地域で日々営まれている「仕事」そのものにもあるということです。
普段は完成した商品やサービスを見ることが多い一方で、実際の現場に入り、そこに至るまでの過程を体験することで、その地域ならではの魅力をより身近に感じることができました。
また、滞在中には「テニピンフェスタ in TAKASU」にも参加しました。
地域の方々が集まるイベントに参加することで、スポーツをきっかけとして人と人との交流が生まれていることを実感しました。
さらに、地域の方々とのジンギスカン交流などを通して、鷹栖町で暮らす方々と直接お話しする機会もありました。
地域を知るためには、施設や産業を視察するだけでなく、実際にそこに暮らす人々と関わり、その地域でどのような活動が行われているのかを知ることが重要だと感じました。
今回の出張では、地域の産業だけでなく、企業と地域との関わりについても学びました。
Hondaの技術研究所では、研究開発の現場やPGブロックを視察しました。普段なかなか見ることのできない企業の現場を訪れることで、鷹栖町周辺には農業だけではなく、さまざまな産業や技術に関わる仕事があることを知りました。
また、東海産業株式会社を訪問し、意見交換を行いました。地域の企業がどのような役割を担い、地域とどのように関わっているのかについてお話を伺うことで、地域づくりを考える上では、行政や住民だけでなく、地域で活動する企業も重要な存在であることを学びました。
今回の出張を通して、鷹栖町の地域づくりを考える上で、「地域の仕事を実際に体験すること」の大切さについても考えることができました。
稲刈りやぶどうの収穫では、実際に手を動かすことで、仕事の内容だけでなく、その仕事によって何が生まれているのかを実感することができました。また、企業や地域イベントを訪れた際にも、実際の現場を見ることで、資料や情報だけでは分からない地域の姿を知ることができました。
こうした経験は、現在私たちが鷹栖町で考えている、子どもたちが地域の仕事を体験する取り組みについて考える上でも、大きな学びとなりました。
今回の経験を今後の鷹栖町での活動に活かし、地域の中にあるさまざまな魅力をどのように体験してもらい、地域外の人との新たな関係づくりにつなげていけるのかを考えていきたいと思います。
今回の出張で関わってくださった鷹栖町の皆様、地域の事業者の皆様、貴重な経験をありがとうございました!
今後とも鷹栖町元気プロジェクトをよろしくお願いいたします!
